マンション西側ベランダの盆栽生活。
展示会・美術館

第16回錦秋展 東京都美術館 盆栽イベント1

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なんで、さつきだけの展示会だけなのですか?
さつき盆栽はとても人気で、さつきの愛好家さが多いからの様です。

錦秋展 2018年10月25日~28日に開催されました第16回錦秋展に行ってきました。

開催場所が東京都美術館ということもあり、さつき盆栽の人気と支持されている厚みを感じます。展示会の様子を写真でお見せしたいと思いましたが、写真がうまくアップロードできず、一枚も載せられずすみません。文字だけの記事になってしまいました。写真撮影可能でその場の雰囲気をお伝え出来たのに、本当に残念です。

 

展示会まとめと勝手に評価

混雑度 ★☆☆☆☆
お出かけ度 ★★☆☆☆
年齢層 高め
女性の割合 3割くらい
所要時間 20分ほど
 その他 東京都美術館ということもあり雰囲気は良く、ライトアップもいい感じでした。さつき盆栽に限られており、来ている方々はさつきに詳しい方ばかりなのかなと言う印象でした。

展示の様子

ただ盆栽の展示会はなんと言っても写真撮影が可能なところが素晴らしいです。一昔前はダメだったと聞いてますが、その頃の時代を私は知らないので、盆栽の展示会の良さを感じてます。
根張り、枝ぶり、葉、コケ順の写真を載せたかったです。
さつきと言えば、花の咲くところを思い浮かびますが、この時期は残念ながら花は咲いておりません。しかし、樹の出来上がりは大変に素晴らしかったです。この時期は当然花は咲いておりませんので、樹を見て楽しみました。さつき盆栽は模様木、人文木、株立ち、けい崖と全ての樹形がありましたが、やはり模様木の盆栽が似合います。また、貫禄もあり、枝葉の密になった細やかさや、根張りもまた素晴らしかったです。ただ、さつきはどんな樹形にもできるところが、楽しみの一つかも知れません。

上野公園内の展示と販売

東京都美術館の地下のギャラリーBというところで開催されておりましたが、上野公園の広場でも一部展示がされておりました。
陶器市が開催されている中には混ざって錦秋展の展示があります。そのとなりには、盆栽の販売もありました。
盆栽展と同時開催される販売がとても好きで、各地から盆栽園さんや盆栽屋さんが集まってきます。出来上がった盆栽はもちろんですが、盆栽の素材(苗)もここでは手にはいるので、良い素材を見つけて自分の好みに育てることもできます。
また、鉢や盆栽の道具も販売されているので、家の近くに盆栽や盆栽用品の売っているところがなくても、こういう機会を利用すると良いです。

なぜさつき盆栽だけの展示会

なぜさつき盆栽だけの展示会なのか。
色々調べてみますと、さつき盆栽だけの団体(日本皐月協同組合、日本皐月協会など)があるようで、盆栽の中でも1つの樹種に特化したところは他にないのではないかと思います。
なぜ、そんなに皐月が特別なのかは、日本皐月協同組合のホームページに皐月の魅力が書いてありました
、、、花が美しく、品種も多く、多彩な花が咲くから、、、
皐月愛好家の人数も多いことと、熱心な愛好家さんがいらっしゃったのだと感じました。
夫の友人が栃木県鹿沼市にすんでおり、「鹿沼はさつき盆栽が有名なんだよ」と、教えてくれました。盆栽をやっている人はご存知ですが、鹿沼土はその名の通り鹿沼市で取れる土です。水はけがよく、乾くと白っぽくなる柔らかい土です。この土が全国に広まり、鹿沼土のお陰でさつきの栽培が全国に広まったとか。そして、今では鹿沼はさつき盆栽の展示会展覧会では一番有名なところみたいです。3月に栃木県鹿沼市で開催される皐樹展(こうじゅてん)は皐月の展示会展覧会では最高峰のようです。プロのさつき盆栽家さんがその技術を競う大会です。

さつき専門の書籍も

書籍もさつき専門のものがあります。
月間さつき研究(栃の葉書房)
画像出展:月間さつき研究