マンション西側ベランダの盆栽生活。
展示会・美術館

埼玉盆栽美術館 秋季特別展「木村正彦」2018 盆栽イベント2

平成30年10月26日~11月21日まで、さいたま市大宮盆栽美術館で行われた秋季特別展「シリーズ・現代の盆栽家Ⅱ 木村正彦ー遊びの領分」に行ってきました。

展示会まとめと勝手に評価

混雑度2 ★★☆☆☆
お出かけ度5 ★★★★★
年齢層 若い人から年配まで
女性の割合 多い(半分は女性)
所要時間 1時間ほど
その他 さすが埼玉盆栽美術館です。若い女性も一人で来ており、また、この時は地元の小学生が校外学習で真柏の作成をするためにひと学年100人くらいだしょうか、入れ替わり来ておりました。平日でしたので小学生を除くと空いておりました。

展示の様子

木村さんは盆栽界では異端児と呼ばれた方で、その表現の仕方は今までの常識を覆すものだったと言われてます。盆栽の神様とも言われ、海外から弟子入りを望んで来る人が後を絶たないほどのお方です。何がすごいかは盆栽を見たら感じるものがあると思います。
埼玉盆栽美術館は一部写真撮影可能ですので、その一部を載せたいと思います。
次元が違いすぎます。凄すぎました。家の盆栽を盆栽と呼んで良いのかと思うほどの違いです。作品の多くは石を自分で切り、その石に盆栽を植えています。これらの作品は中国の景色をイメージして作っているそうです。
また、樹を大胆に曲げて作るじんとしゃりはまさに芸術。こんなに大きな樹を曲げるには相当な技術と力が必要でしょう。たしか、道具は電動のカッターなどを使っていたと思います。
そこもまた発想が違うのかなと思いました。

作品を創る絵コンテ

木村さんは30台に、作風を変えたそうです。その頃に作品を作る前に絵コンテのような下書きをして作品を完成させております。美術館の展示のなかにもその絵コンテのような下書きが展示されてました。これを見るだけでも盆栽のイメージの作り方が勉強になります。
木村さんが営む盆栽園は日本の盆栽園3選というものにも選ばれており、通常は盆栽園には入れないそうです。盆栽園3選とは他にどこのことを言うのか調べてみましたが分からなかったですが。木村さんの盆栽は、大きな展示会などでしかお目にかかれない盆栽です。今回、埼玉盆栽美術館で開催された特別展でしたが、さすが埼玉盆栽美術館です。年間を通じて様々なイベントを催しています。気になる催しがないか、チェックすると良いです。
年間を通じて多くの展示会がやっております。ぜひ、ホームページをチェックするといいです。