マンション西側ベランダの盆栽生活。
展示会・美術館

第44回日本盆栽作風展 上野グリーンクラブ 盆栽イベント4

みう
みう
平成30年12月13日~16日まで、上野グリーンクラブで開催されている第44回本盆栽作風展に行ってきました。15日土曜日のお昼に行きましたが、空いていました。

第44回日本盆栽作風展

作風展は、京都で11月頃に行われる大観展と並び2大展示会と言われています。作風展はいわゆるプロの方々の作品、大観展は愛好家さんの作品が主に並んでいます。今回の作風展では120席の盆栽が展示されたいました。また、外国の方が多かったことが印象に残りました。

展示会まとめと勝手に評価

 混雑度 ★☆☆☆☆
 お出かけ度 ★★☆☆☆
 年齢層 高め
 女性の割合 ほとんどいない
 所要時間 1時間ほど
 その他 外国の方々が3分の1を占めたいて、あとは関係者や盆栽愛好家さんなどのご年配の男性がメインでした。女性はご夫婦でいらしていたお二人だけでした。

展示の様子

盆栽と言えば何度も出てきます上野グリーンクラブですが、ここの建物3階を使い展示されていました。
1階~2階は作家さんの展示
3階は販売
外のプレハブは販売と新鋭作品の展示
外は販売(少ない)
作風展に出ている盆栽の多くは大型盆栽と中品盆栽で小品盆栽は2、3席くらいでした。とても有名な方々の盆栽目にすることができ、感激ではありますが、さすがに自分の家には置けないと感じるほどの大きさと迫力あるものばかりです。小品盆栽展の秋雅展と比べると、人も少なく本格的に盆栽をやっている人しか入れない雰囲気でした。たまたま立ち寄って気軽に入ろうっ、みたいな雰囲気はないかと思います。

木村正彦さんおの盆栽

ただ、今回は私が覚えた盆栽家さんでとても有名な木村正彦さんの盆栽を見ることができました。しかも、写真をパシャパシャ撮ることが出来ました。盆栽展示会の良いところって本当に写真撮影が可能なところですよね。実はこの盆栽との出会いは2回目で、埼玉盆栽美術館で開催された木村正彦さんの展示会でもこの盆栽を見ました。埼玉盆栽美術館では写真撮影が出来ないところに置かれていましたが、作風展では自由に撮ることができました。やはり、他の盆栽とは一線を画してます。本当に素晴らしいです。

新鋭作家さんの展示

ワークショップ

ありません。

販売

3階に過去に作風展で出展された盆栽が売られていました。また、外のプレハブの半分は鉢や道具の販売となり、一部の盆栽が販売されていましたが、とても少ないです。常設販売所よりも小さい規模でしか出ておりませんでした。もちろん、常設販売は健在です。

開催概要

第44回日本盆栽作風展
開催日時 平成30年12月13日~16日
時間 9時~17時(最終日16時)
場所 上野グリーンクラブ(東京都台東区上野公園3-42)
入場料700円

思うところ

海外の方が多くいたことには驚きました。埼玉盆栽町の盆栽園でも外国の方々が働いており、今更のところもありますが、もう、盆栽は日本よりも海外の方が人気で熱心な方々が多いです。もちろん、日本の若い人はほぼいませんでした。そうなのです。こういうところには稀に、本当に稀に若い人がいました。しかも、まだ高校生くらいの男の子が。これは極稀として、あとはほとんどご年配の方々です。次の文化の担い手が育たないと次の盆栽文化を支える一般庶民(私たちのような底辺の盆栽愛好家)がいなくなってしまいます。などと考えてしまいました。余計なことを言ってしまいました。