マンション西側ベランダの盆栽生活。
盆栽園・ショップ

国営昭和記念公園盆栽園【盆栽園4】

国営昭和記念公園盆栽園

東京都立川市の国営昭和記念公園の中に日本庭園があり、さらにその中に盆栽園がありますここは本当にすごい盆栽を見ることができます。

昭和記念公園は広く、まず日本庭園を目指します。そこまでがかなりの距離です。JR立川駅から歩くと、30分はかかると思います。

日本庭園から盆栽園に入る

盆栽園の門をくぐるとまず始めに、床の間飾りがお出迎えしてくれます。季節によって飾られている盆栽は違いますが、この床の間飾りは実に見事で、家に和室があったらなと、思わせてくれます。
床の間を過ぎて建物の中には入ると出てくるのは、実生2、3年のものでしょうか。とても小さな盆栽が飾られております。私の目指すものはまずこれだと、思い写真を撮って、どのように仕立てるかを学んでおります。
以前、この小さな盆栽を見ていた時に、となりに外国の若い女性がいらっしゃいまして、とても感激していました。「プリティー、ソゥ、プリティー」としきりな声を出していたことを思い出しましたが、本当に可愛い盆栽達です。家の中でも飾るにはこの大きさが良いなと思い、実生苗から作ることを目指している私です。しかし、いわゆる豆盆栽は水切れしやすく、小さいからと言って決して育てやすいものではないのです。水の管理は盆栽の基本と言われていますが、この水の管理が本当に難しいのです。
私のお気に入りはこのヒメシャラの寄せ植え(株立ち)?です。

圧巻の盆栽たち

更に盆栽園は奥に続きます。ここの盆栽は圧巻としか言いようがありません。樹齢50年だ、80年だ当たり前で、盆栽には名前も付いております。盆栽になぜ名前がついているのかは、まだわかりませんが、名前がつくほどすごいということなこでしょうか。確かに、他の盆栽園などを見てもなかなか名前がついたものは見受けられません。もちろん、名前がつくほどの名作はあるのでしょうが、一般には公開していないのだと思います。しかし、ここ昭和記念公園の盆栽園ではそうした名作を目の前にすることができるのです。

もみじ

黒松

蝦夷松

かりん

他にもすごい盆栽たちがお出迎えしてくれます。

昭和記念公園の盆栽園について

昭和記念公園の盆栽園について調べてみました。なぜ、これほどの立派な盆栽が並べられているのでしょうか。
展示される盆栽は、(社)日本盆栽協会の協力を得て全国各地の愛好家の皆様から寄贈いただいた国風盆栽展クラスの名品盆栽61鉢が中心となります。通常は苑内で四季にあわせた盆栽の展示を行い、また企画展などでは日本庭園内の芝生広場や歓楓亭を活用した大規模な展示も行います。
とのことです。また、平成16年11月3日(文化の日)、当公園の日本庭園内に、わが国では初の国営盆栽展示施設となる盆栽苑がオープンしました盆栽苑は歴史と伝統ある国風盆栽展クラスの盆栽を中心に鑑賞することができる施設です。
とのことで、本当にすごい盆栽に触れる合うことができます。
昭和記念公園では2018年3月に開催された春風展があります。今後も開催されるとのことですが、私は昨年機会を逃してしまいましたので、是非今後も継続してやっていただけたらと思っています。

国営昭和記念公園の入場

入園料 大人450円 子供0円 シルバー(65歳以上)210円

入園料については、団体割引や年間パスポートもありますので、ホームページを見てください。

時間 9:30~17:00(3月1日~10月31日)

   9:301~6:30(11月1日~2月28日)
   9:30~18:00(4月1日~9月30日土日祝)

アクセス

立川口 JR立川駅~徒歩15分

砂川口 西武拝島線武蔵砂川駅~約20分

西立川口 JR青梅線西立川駅~徒歩約2分

玉川上水口 西武拝島線武蔵砂川駅~徒歩25分

拝島口 JR青梅線・東中神駅~徒歩10分