マンション西側ベランダの盆栽生活。
盆栽

川崎市緑化センターの盆栽教室に参加【2019年全9回の記録を随時更新】

けん
けん
川崎市緑化センターの盆栽教室に抽選で当たりましたので2019年5月から通い始めました。テーマは月ごとに違うようです。机に並べられた盆栽約30点を好きなように作業できるので、いろいろな盆栽で経験ができます。
盆花
盆花
こどもは全然いなかったけど、私もお父さんと一緒に遊びに行ってきました。駅の近くに駄菓子屋さんがあって、帰り道はご褒美にお菓子を買ってもらってます。

川崎市緑化センターの盆栽教室は市内在住または在勤の方限定の盆栽教室です。川崎市緑化センターHPで3月頃に募集が始まります。

川崎市緑化センター盆栽教室

川崎市緑化センターについて


川崎市緑化センターは、一年を通じて花や樹木を楽しめる場所です。公園や二領川が園内にはあり子供も遊べるため、休日の市民の憩いの場所として人気です。もちろん盆栽の常設展示しています。季節ごとの展示会もやっております。
   

川崎市緑化センター盆栽教室について


川崎市緑化センターの盆栽教室は前年度末(3月頃)に募集があります。私は川崎市内在勤ということで募集ができました。応募方法はなんとも古典的な往復はがきでした。

2019年の募集は30名の枠に45人の応募があったそうです。抽選にあたって良かったです。

講師は関山先生です。地域情報紙タウンニュースで先生の紹介がされています。

タウンニュース2018年3月9日号から出展

川崎市緑化センター盆栽教室
全9回:5月,6月,7月,9月,10月,12月,1月,2月,3月
時間:10時~11時30分(終了時間は延長あり)
講習料:3,000円(9回分です)
持ち物:特になし。必要なものは各自でご用意を。
場所:川崎市緑化センター2階研修室

川崎市緑化センターの盆栽教室の様子

第1回盆栽教室【雑木の葉がり】2019.5.12


初回のテーマは葉がりです。

私はカエデケヤキの葉がりを行いました。1時間半ひたすら葉がりをしました

葉がりの目的は、葉の大きさを小さくするために行います。5月頃までに作業を終えることが大切で、時期が遅くなるともみじは葉がでなくなると先生はおっしゃっていました。

カエデの葉がり

  
カエデの葉がりは片手で葉をまとめてつまんで切ればでオーケーです。また、完成したカエデ盆栽では全葉がりをしなくてと良いそうです。カエデは年に5回くらい葉がりができますので、その分だけ葉増えるため盆栽にとても向いている樹です。

ケヤキの葉がり

 
ケヤキは葉を手で摘まんで葉がりをします。まっすぐに葉を引っ張れば芽が痛まずに葉を取ることができます。寄せ植えケヤキを葉がりしましたが、葉がり後はこんなに多くの葉っぱになります。

その他の様子


もみじは5月中には葉がりを終え、その後は葉がりはしないで芽つみをします。

盆栽が全くの初めての方もいらっしゃり、フリースタイルの盆栽教室に少々困惑している様子でしたが、みなさん無事に作業を終えていました。

けん
けん
丁寧に教わる盆栽教室ではなく、作業を簡単に説明した後に各自で作業をします。その後に先生が見て回って、手直しをしてくださいます。背中を見て学べ的な感じがとても楽しいです。

第2回盆栽教室【葉がりと芽つみ】2019.6.9


第一回に続きフリースタイルの葉がり作業です。今回も作業を終えた後に先生が一通り見て回って、修正とご指導をしてくれました。

今回お供をしてもらった樹はもみじブナです。第1回(5月)に葉がりを終えた樹を使いました。樹によっては葉がりをせず、剪定をして整えていきます。

もみじの葉がり

剪定前

剪定後

葉がりはせずに、剪定で樹の形を整えていきました。樹勢の強いところ、忌み枝を切っていきました。先生からお褒めの言葉をいただきました。

ブナの葉がり

葉がり・剪定前

葉がり・剪定後

先生の剪定と針金かけ後

ブナの葉がりは葉の半分を切って、樹の中の方に光が入るように葉をすいていきます。

先生の剪定と針金かけ後の写真ではかなり雰囲気が変わりました。頭を立て替えて、さし枝を切り詰めました。

けん
けん
2回の教室を終えて感じたことは、この盆栽教室は先生のやり方を見て学ぶことができる貴重な場だということです。細かいノウハウは教わってはいないのですが、多くの盆栽を見ることができます。

第3回盆栽教室【松の芽切り】2019.7.14


松(黒松、赤松、五葉松)の芽切りです。
芽切りの時期としては少々遅くなってしまいましたので、今回は大きな芽だけを切り、小さな芽は残すこととなりました。

松の芽切りの原理はなかなか理解が難しいところです。今回もフリースタイルの講義に少々戸惑いを感じながらも、ひたすら作業です。

赤松の芽切を使って作業

作業前(芽切り・古葉取り前)

作業後

全体的にスッキリはしましたが、これで良いのか不安です。そして、いつもの、先生のご指導の順番が回ってきました。
先生の指導後の赤松

今回の芽切りは少し目のしたの方を残して切っていました。この具合がまだまだ分かりません。

赤松の芽切り(今回の場合)


写真では非常にわかりにくいですが、今年の春に伸びた芽をもとから切ります。もしくは、少し葉を残して新芽を切ります。

芽切りに使う芽(春に伸びた芽)

下の方を残して芽切り

先生は葉を8枚くらい残して芽切ろをしていました。写真よりも少ない葉の数でした。この作業は一回やっただけではわかりませんでした。

松はヤニが付くので手袋を


松の切り口はヤニ(樹液)がすぐに出てきます。このヤニはかなりベタベタしていますので、手袋必須でした。

他の作業の様子


赤松の針金をかけられた盆栽です。
大胆に曲げられた幹がどうなっているか、針金を外していました。

その他、みなさん作業をしておりました。

結構大胆に作業をするのですね。こんなに切ってもいいのかなと思うくらいでした。

7月の展示会の様子

  
けん
けん
今回の作業はもう少し盆栽の数をこなさないとわからないところだと思います。作業の適している時期なども含めて勉強してきたいと思います。8月の教室はなく、次回は9月です。9月は植替えをすると言っていました。楽しみです。